児島
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守屋美穂が予選トップ通過!
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「第26回日本財団会長杯」4日目は予選最終日。守屋美穂が3、1着にまとめて得点トップ通過を決めた。「朝はスタートが遅れたけど、足はバランス型で上位です」と33号機のパワーを引き出して動き軽快だ。2位の岡村慶太は「レースは最悪でした。インからしか逃げられない足でした。直線もターンも違和感があった。レース後に試運転した感じは良くなってる」とペラ調整で兆しは見えている。3位の白石健は「試運転は真子(奈津実)さんとかにやられたけど、出足、回り足の方はこれでいい。どっちかと言うとレース足が良い」と仕上がりは納得している。
18番目には岡部浩が滑り込み。SGグラチャンには出ていなかったが、中間整備以降に上昇しているエンジンだけに軽視は禁物だ。