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深澤達徳が機に好感触!

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前節、仲口博崇が優勝した59号機。仲口が乗るまではどちらかと言えば下位クラスのエンジンだったが、前回は上位級の足に仕上がっていた。その59号機を引き継いだのが深澤達徳だ。「出ていくって程じゃなかったけど、感触は良かったです。ターンでロスがない感じ」と深澤も前検の動きには納得といった感じだった。「さすが仲口さんですね。ターンがスムーズだったし、回った後の瞬発力がいい。これはもうどこも触らなくていいですよ」と59号機は最高の状態にあるようだ。勝率5.28、2連対率35%の数字(前回の仲口が準完全Vでかなり上げているが…)だけ見れば特長のない中堅機に思えるが、現状の仕上がりだったらさらなる評価が必要だろう。