ボートレース三国

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6戦4勝の萩原秀人が暫定トップ!

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「日本財団会長賞 第45回九頭龍賞」3日目は風も水面も穏やかな中での開催となった。

決まり手は逃げが4本、差しが3本、まくりが1本、まくり差しが1本、抜きが3本。万舟券は3本飛び出した。

地元の萩原秀人が逃げと差しで連勝をマークし、6戦4勝で得点率トップを快走している。「ノーハンマー、もう少し回したい感じだが乗れてるし、足も変わらず良い」と気配上々だ。萩原は前回地元GW戦を優勝しており、連覇を目指す戦いとなっている。

2位には好気配をキープする青木玄太、3位は後藤正宗がつけている。