児島
児島
茅原悠紀がタイトル連覇を目指す!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第37回鷲羽杯」は準優勝戦が行われた。10Rは井上大輔がインから先マイ快勝。森定晃史は2コースから差して、前原大道の猛追を振り切った。11Rは川崎智幸が2コースから差し込んだが、2マークで山地正樹の渾身の差しハンドルが決まり逆転。川崎は山口達也の猛追を振り切った。12Rはイン茅原悠紀がスピード旋回で圧勝。2コースから差した山本修一が山本寛久、白神優を振り切った。
優勝戦の1号艇を手にしたのは茅原。準優では1分45秒3の好タイムを叩き出した。「足は良い。今は合わせられて、全部の足が良いです。仕上がってます。スタートも勘通り。あとはインからスタートに集中するだけです」と納得していた。昨年に続き、タイトル連覇を目指す。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 森定 晃史 茅原 悠紀 前原 大道 |
---|---|
4中堅上位級 | 川崎 智幸 山地 正樹 福嶋 智之 山本 修一 山口 達也 井上 大輔 宮野 仁 白神 優 |
3中堅級 | 小畑 実成 森 秋光 井川 大作 立間 充宏 木山 誠一 山本 寛久 岩津 徹郎 福田 理 妹尾 忠幸 吉田 拡郎 浮田 圭浩 坂口 貴彦 末永 由楽 渡邉 和将 長谷川 雅和 村岡 賢人 藤原 啓史朗 秦 直也 坂本 雅佳 |
2下位級 | 柏野 幸二 竹上 真司 岡瀬 正人 泉 啓文 平尾 崇典 中村 格 今出 晋二 金田 大輔 峰重 侑治 齋藤 真之 守屋 大地 川崎 智稔 佐藤 太亮 |