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地元エース・茅原悠紀が前検好感触!

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「第37回鷲羽杯」は前検が行われた。初日ドリームメンバーの茅原悠紀は「普通には行ってる。エンジンは良さそう。回転が上がってるんでペラで押す様になると思う」と機歴以上の感触。

平尾崇典は「ペラが気になった。両面の形が違うし、自分の形ともかけ離れてる。どっちに揃えたら良いか…。とにかくペラから」と調整に追われていた。

山地正樹は「ペラは叩いて悪くないと思う。あとはレースしてみないと…」と慌てた様子はなかった。

吉田拡郎は「前検でこの感じなら良さそう。ピット離れと起こし以外は不安がない」と良機を手にして好感触。

山本寛久は「ペラ叩いてるけどエンジンは良い。ポテンシャルを信用してしっかり合わせる」とペラに専念。

藤原啓史朗は「ペラ叩いて失敗。少し重くしていた。スタートもちょっとしづらい。エンジンは良いんでペラ合わせる」と方向性は決まっている。

他では小畑実成森定晃史の気配が良く、初日から目が離せない。