ボートレース平和島

平和島

連勝ストップも佐々木康幸が首位ターン!

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19日は「第20回府中市長杯」シリーズ3日目。5日間シリーズの今節はこの日が予選最終日にあたり、予選突破への激しいサバイバルレースが勃発。その結果、前半レースから万穴頻発という現象が起こり、一日を通じて振り返ると合計6本の万穴が発生。その中には7万円台、5万円台、2万円台2本と巨額配当も含まれ、本命党には少々厳しい一日となった。

2日目まで4連勝と無傷だった佐々木康幸は9R1回乗りで、この時は6枠。レース間特訓の頃から激しい進入争いの『渦中の人』となったが、レースでは4コーススローで折り合いをつけ、1マークでは外マイを選択してこの時は2着に入線。ここで一旦連勝は途切れたものの、得点率上では他を引き離して予選トップ通過に成功した。