平和島
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大激戦の予選首位争いを制したのは岡部大輝!
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10日は「BTS河辺開設26周年記念」シリーズ4日目。この日は翌日に控える準優勝戦進出へ向けての予選のラストバトルが展開され、激しい攻防の連続となった。
今節は選抜メンバーのペースがなかなか上がらない中でそれ以外の選手の活躍も目立ち、3日目終了時点においては岡部大輝、一柳和孝がトップ並走。これに古場輝義も加え伏兵陣が得点上位を占めるという勢力図に。はたして、予選最終日にはトップの座を巡る争いは一段と激しさを増し、該当者同士が激しい星の潰し合いを演じた。
11R終了時点で単独トップにいた岡部は12R6枠で登場。ここでは一柳も5枠にいて2人の直接対決という大一番となったが、ここでは2人の結果に明暗の差が生じ、岡部は6枠不利を覆し3着入線。一方の一柳は6着大敗を喫して、これで岡部の予選首位が確定した。