若松
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ドリーム戦制した篠崎元志が連勝発進!
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4日間開催の「第26回北九州市長杯」が開幕し、2日目は早くも予選(11Rまで)最終日を迎える。
好メンバーが激突したドリーム戦は篠崎元志がイン速攻。前半の2コース差しと合わせて初日だた一人、連勝ゴールを決めた。渡邊伸太郎がワースト級だったエンジンだが、中間整備のおかげか「前の人ほどひどくない」と、とりあえず一安心の手応え。
原田幸哉も1、2着とさすがにまとめたが「イメージとは違う」と、いいコメントは聞こえて来ない。パワーが光るのは宮武英司、織田猛、大場広孝、堀本和也、東健介ら伏兵陣。主力陣で上位グループに入っているのは山田康二だけかも。烏野賢太や村上遼らはかなり厳しそうな足色だ。