徳山
徳山
シリーズリーダー・村松修二が優勝戦の1枠!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「西日本スポ-ツ杯争奪戦」は21日、いよいよ最終日を迎える。5日目の準優を勝ち上がった6人が、最終12Rで優勝戦を争う。
準優は10Rの明石正之、11Rの青木玄太、12RRの村松修二と、1枠トリオの逃げ3連発。2着も中辻崇人、正木聖賢、大峯豊と入り、いずれも人気筋で決着した。その中でも地元の大峯は、道中で3番手から逆転と執念が光った。この結果、シリーズリーダーの村松が順当にファイナル1枠に収まった。人気に応えて今年初Vを決める。