ボートレース鳴門

鳴門

優勝戦の絶好枠は大上卓人!

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5日間シリーズはファイナル進出6人が決まった。準優10Rはインの下河誉史がイン快勝。2着は気配上昇の江本真治が続いた。11Rも1号艇の大上卓人がスピード逃げで押し切り上がりタイムは1分45秒9と好時計を叩き出した。12Rは予選トップでイン構えの西島義則松尾充に差されて2着惜敗となった。

優勝戦はコース争いからもつれそうだが、絶好枠に入った大上が中心。西島の前付けを制してインを守り、前節の大村からは連続、今年はGⅡ戦も含めて5回目のVへ突き進む。