鳴門
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2020/12/24 09:24
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5日間シリーズはファイナル進出6人が決まった。準優10Rはインの下河誉史がイン快勝。2着は気配上昇の江本真治が続いた。11Rも1号艇の大上卓人がスピード逃げで押し切り上がりタイムは1分45秒9と好時計を叩き出した。12Rは予選トップでイン構えの西島義則が松尾充に差されて2着惜敗となった。
優勝戦はコース争いからもつれそうだが、絶好枠に入った大上が中心。西島の前付けを制してインを守り、前節の大村からは連続、今年はGⅡ戦も含めて5回目のVへ突き進む。
4151 下河誉史
3711 江本真治
4682 大上卓人
3024 西島義則
4754 松尾充
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