児島
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深川真二が堂々押し切って今年3回目の優勝!!
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「サンケイスポーツ大阪創刊65周年記念競走」は優勝戦が争われた。スタート展示通り、枠なり3対3の進入。スリットでは6コース以外の5艇がコンマ0台の快スタートを決めて、インから伸びた深川真二が力強く先マイ。北川太一がまくり差し、藤原啓史朗が最内へ差し込んだが、深川はリードを広げて逃げ態勢を築いた。
2マークでは藤原の先マイを北川が冷静に捌いて2着。藤原は猛追及ばず3着となった。3連単1-3-4は1480円、5番人気。
深川は予選をトップで通過。準優では唯一の逃げを決めて、優勝戦でも堂々と押し切り。今年3回目、通算98回目の優勝を飾った。