蒲郡
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花田和明が約3年ぶりの優勝!!
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「名鉄バス杯争奪戦」は大波乱の結末となった。
展示では6号艇の花田和明が前付けに動き、3コースに入った。本番でも花田が動き、3号艇の折下寛法まで枠を主張。最終的には1236カド45で4対2の並びになった。
スリットではインで人気を集めた梶野学志が明らかに早いスタート。1マークはその梶野が逃げを打ったが、スリットオーバーで戦線離脱。4コースから最内を突いていた花田が先頭へ繰り上がり、恵まれながらも優勝。1マークを攻めた折下が2着、渡邉雄朗が3着。3連単6-3-5は7310円。
優勝した花田は実に3年ぶり、当地では2011年正月戦以来のVとなった。