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常滑
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119期のルーキー中村魁生が自身5回目の優出を決めた。「Sは少し放ったけど、1マークはいきたいところに入れたし、リプレイを見ても進んでましたね」。準優は4カドからコンマ06のトップS。まくれないと見ると、すぐにブイ差しに切り替え、スパッと1マーク割ってきた。逃げた鈴木智啓までは届かなかったがしっかり2着は守った。「直線は普通だけど、ターンが乗りやすい。重さはあるけど、どちらかと言えば出足型で戦える足です。Sも勘通りですよ」と若者らしく自信に満ち溢れた表情で話す。「そろそろ優勝したいですね。同期も勝ってる人がいるので…」。
優勝戦は6枠と少々遠い気はするが、攻める選手がいればノーチャンスではない。穴党ファンは突き抜け初優勝に期待する手もアリか。
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