ボートレース鳴門

鳴門

興津藍が戦線をリード!

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6日間シリーズの3日目は水面状況の悪化で8レースから安定板を装着、周回展示1周、レース2周の短縮戦となった。そして、予選最終日の攻防を迎える。

3日目を終了して得点率トップに立ったのは地元の興津藍。5戦4勝、3着1回の好成績で飛ばしている。6号艇の3日目5レースはスローの4コースに位置取って強気に攻めて白星ゲット。日増しに上げてきた機力も頼もしい。

同じく地元の四宮与寛、スピード力のある長岡良也と続いて上位を形成している。この上位3人を中心に予選首位通過争いは激しくなりそうだ。