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大久保信一郎が得点率トップに浮上!
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6日間シリーズ「ライジングゼファーフクオカ杯」は、予選3日目が終了。3日目12Rを見事なまくり差しで制した大久保信一郎がオール3連対キープの活躍で堂々の得点率トップに立った。
「前半は中途半端な感じだったので後半は伸びを意識して調整しました。少し重いけど、いい足。納得のいくレースができました」と汗を拭った。予選ラストは4、6枠の2走。リードを守り切れるか、注目が集まる。
準優ボーダーは6.00と想定。高田明までの得点率上位10人が無事故完走条件になる。
初日ドリーム組では川上剛が2走8点の勝負駆けだ。