尼崎
和田兼輔が堂々押し切ってオール兵庫初V！！
0
尼崎
高野哲史が予選1位！
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本財団会長杯争奪第48回オール兵庫王座決定戦」4日目は予選最終日。予選首位を独走していた魚谷智之が前半8RでまさかのF(5艇Fで不成立)。これでV戦線は大激化。
そんな中、予選1位通過は高野哲史。オール3連対こそ途切れたが2連対率19％のエンジンでお見事。仕上がりは「中堅と中堅上位の間くらい。特に悪い部分はない」と。2位は和田兼輔。この日は2，1着でポイント加算に成功。明らかに機勝率以上で行き足は上々。S迫力も文句なし。3位は3人が同率で並ぶが上位着とタイム差で芝田浩治。さすがの安定感を見せたが気配は目立つ程なく中堅少し上まで。むしろ4位の尾嶋一広が「完璧です」と自信の仕上がりでピットでも評判も上々。5位の古結宏はオール3連対でパワーは上位級。
その他では「仕上がった」と注目コメントの金子龍介や、「全体にいい仕上がり」と言う森悠稀、「行き足がさらに良くなった」と言う大崎翔を準優好配の使者として熱視線。
