芦屋
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「RKBラジオ杯」は6日、予選2日目が行われる。初日メインのドリームレースは、イン吉田拡郎が押し切って快勝。初日を3、1着の3連対にまとめたが「ドリーム戦は足を求めて行ったけど乗りにくい。エンジンはあまりよくない。初日はいい作業ができなかった」と、課題を残した。
気配的に目立ったのは、地元の柴田大輔。相棒1号機には「ペラを叩き直して伸びる」と絶賛し、さらには「P離れがいいし、出方次第ではコースを取りに行く」と強気のコメントも。他では、ドリーム組の山本寛久、谷村一哉、宮武英司、井上恵一の動きも軽快だった。
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