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江戸川
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「第20回日本写真判定杯」優勝戦は宇佐見淳がコンマ11のトップスタートを決めてイン逃げV。「勝てるスタート行きます」を有言実行した。宇佐見の優勝は通算12回目で今年も当地も2回目。
池田雄一が2コースから差して2着を確保。濱崎誠は2M浮上の藤原孝斗を抑えて3着に入線した。藤原は結局5着になったが、今節は初の準優進出で初の優出。超抜70号機の援護があったとはいえ、素晴らしい活躍だった。この優出をきっかけにして大きく成長してほしい。
優勝戦以外ではエースモーター30号機の新田智彰が4コース差しと3コースまくりで見事ピンピン。超抜パワーを見せつけた。新田の30号機、藤原の70号機、池田の19号機、河合三弘の43号機、相原利章の51号機は次節以降も大注目だ。次節は8月13日から始まる「大江戸賞」。石渡鉄兵、福来剛、大池佑来、前沢丈史、三角哲男など当地のスターレーサーが集結。静水面のレースもいいが、このメンバーなら波水面のレースでも問題なし。迫力満点のレースが期待できる。
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
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