蒲郡
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秋元哲がキレのあるまくり差しを決めて優勝!!
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スタート展示通り5号艇の竹上真司が前付けを敢行。1235カド46の4対2で行われた。
スリットはイン石田政吾と3コースの秋元哲がコンマ11のトップショット。伸び返した石田が1マークを先に回ったが、秋元がキレのあるまくり差しでラップ状態に持ち込んだ。そのまま2マークをしっかりと回り、石田は次位止まり。アタマを押さえ込まれた鳥居塚孝博だが、2マークをうまく回り3着を確保した。
優勝した秋元は「今節は深い進入から行くことがあったので、優勝戦も大丈夫でした」とニッコリ。「自分のターンをすることだけを考えて乗りました」と2日目前半で魅せた3コースからの割り差しを再現した。