若松
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ポールポジションゲットの立間充宏がVチャンス!
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6日間開催の「第37回日本財団会長杯」は優勝戦を迎える。
5日目も強い追い風で再び安定板を装着した中、準優はイン逃げ3連発で順当決着し、優勝戦は1号艇から立間充宏、天野晶夫、久田敏之、中山将、沖島広和、福田理という顔ぶれで渡邉和将と坂口周は残念ながら脱落。パワー評価は福田>立間=天野=中山=沖島>久田でエンジン差はほとんどない。
福田が「動くかどうかは一晩考える」と話しており、進入は流動的ではあるものの、1号艇が同じ岡山の立間だけに無謀な進入はないか。出足はしっかりしている立間の逃げが濃厚。天野と久田が追う展開になる。
中山はこれが1年7月ぶり2回目の優出で初優勝を目指す。エンジン的には遜色ないので、展開があれば。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 渡邉 和将 |
---|---|
5上位級 | 天野 晶夫 白井 友晴 立間 充宏 小川 知行 福田 理 藤原 真也 中山 将 |
4中堅上位級 | 富永 茂 安東 将 淺香 文武 山本 兼士 坂口 周 谷村 啓司 福嶋 智之 柘植 政浩 深水 慎一郎 久田 敏之 岩永 雅人 関野 龍 橋本 英一 石原 翼 |
3中堅級 | 堤 昇 田野邊 秀樹 加木 郁 佐竹 恒彦 津留 浩一郎 田中 豪 大町 利克 沖島 広和 中尾 誠 村上 彰一 西尾 亮輔 浜崎 準也 門間 雄大 栗原 直也 |
2下位級 | 濱田 隆浩 星野 太郎 杉本 洋一 杉江 浩明 三好 勇人 大賀 龍之介 梶山 涼斗 野見山 拓己 |
1ワースト | 眞鳥 章太 |