ボートレース鳴門

鳴門

島村隆幸がイン速攻で地元初V!!

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4日間シリーズの最終日は強風のため安定板を装着。6レースからは展示1周、レースは2周回に短縮して行われた。

注目の優勝戦は絶好枠に陣取る地元の島村隆幸が1番人気となり、2号艇の立間充宏が続いた。進入は枠なり3対3。イン島村は3コースから強気に握ってきた四宮与寛の攻めを許さず、先マイを決めて独走のVゴール。混戦の2着争いは荒れ水面でもつれた2マークを抜け出した桑島和宏

島村は2月の大村以来、地元戦では初めての優勝を飾った。