桐生
川北浩貴が今年初V！！
0
桐生
注目・37号機は森野正弘の手中に！
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第2回赤城カントリー倶楽部杯」は21日に開幕。20日には前検が行われたが、現在、当地のツートップと評価されている37号機は森野正弘、11号機は山田竜一の手に渡った。
37号機は5優出2V、2連率54％。11号機は4優出2V、2連率55％という数字を誇る両機。11号機が新ペラに変わってから、やや精彩を欠いている一方で37号機は2節前に山崎智也が行き足を中心に枠不問のパワー機に仕上げて優勝。近況の気配では一歩リードしている印象だ。
この37号機をゲットした森野は「伸びで分が良かった。行き足が良くてつながりがいい」と好感触をつかんだ。11号機の山田も「エンジンの力を感じる」とこちらも手応え十分だった。
一方、ドリーム組では抜けた存在はなし。優勝候補筆頭でドリーム戦1号艇の辻栄蔵が手にしたのは75号機。最近は転覆などの事故が多く最近4節で3選手が途中帰郷となっている。辻も「実績がないエンジン。ペラを大幅にやってもいいんだけど、原因がペラなのかエンジンなのか、が分からない」と首をかしげていた。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 山田 竜一 森野 正弘 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 川北 浩貴 馬袋 義則 尾嶋 一広 小林 遼太 |
| 3中堅級 | 土井内 大助 金子 建二 藤井 徹 角谷 健吾 伯母 芳恒 飯島 昌弘 安東 将 田中 浩之 大澤 普司 橋本 年光 豊田 聡 寺本 昇平 茶谷 信次 北村 征嗣 渡辺 史之 山崎 哲司 福島 勇樹 荒田 泰明 岡谷 健吾 川尻 泰輔 野相 弘司 大西 賢 西尾 亮輔 吉崎 悠司 佐藤 隆太郎 川原 祐明 梅木 敬太 久永 祥平 伊久間 陽優 生方 靖亜 |
| 2下位級 | 吉田 稔 烏野 賢太 平池 仁志 辻 栄蔵 原田 秀弥 別府 正幸 入澤 友治 和合 俊介 山口 修路 松田 祐季 |
| 1ワースト | 坂野 泰章 |
