ボートレース唐津

唐津

地元の山田康二が意表のツケマイで優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「トータリゼータエンジニアリング杯」は地元の山田康二が2コースから意表のツケマイで優勝した。

レースは枠なりで始まり、3コースより外が11~15のタイミングでスリットを駆け抜け、インの西島義則と2コースの山田は22とやや立ち遅れた。仕掛けて行ったのは3コースの横田茂だったが、それより先に動いたのが山田だった。伸び返すイン西島をツケマイで沈め、後続を一気に突き放した。5コースからまくり差した若林将が2番手で続き、早い段階で上位2艇が抜け出した。3着は混戦の中から西島が競り勝った。

昨年末の唐津ダイヤモンドカップに続くV。