ボートレース下関

下関

準優進出戦は波乱が続出!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「日本財団会長杯争奪 準優進出バトル」は7日、準優勝戦をメインに6日目を開催する。

5日目に行われた準優進出戦では波乱が続出。9R1号艇の宮之原輝紀は落水。負傷して帰郷となった。藤田靖弘は10Rでエンスト失格になったものの、選手責任外のため準優には駒を進めた。

6日目の準優9Rは準優進出戦で豪快な一撃を決めた重木輝彦を信頼。10Rは節一パワーの三浦敬太。11Rは勝てば優勝戦1号艇の前本泰和が逃げそうだ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 三浦 敬太
5上位級 坂野 泰章 竹田 辰也 中嶋 達也
4中堅上位級 山崎 昭生 井川 大作 前本 泰和 須藤 隆雄 冨成 謙児 藤田 靖弘 宮野 仁 小坂 宗司 入海 馨 高岡 竜也 新田 洋一
3中堅級 原田 正己 中里 英夫 池上 隆行 本橋 克洋 三瀬 譲 原田 秀弥 関口 智久 瀬川 公則 山本 修一 中村 亮太 本岡 勝利 永田 啓二 奈須 啓太 篠崎 元志 大須賀 友 重木 輝彦 高田 明 酒見 峻介 中島 昂章 水原 慎 関野 龍 宮崎 光基 重冨 勇哉
2下位級 高山 哲也 二橋 学 中里 昌志 中岡 正彦 中尾 誠 上野 秀和 松竹 大輔 渡邉 俊介 荒井 翔伍 宮之原 輝紀