
下関
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「日本財団会長杯争奪 準優進出バトル」は6日、後半の準優進出戦をメインに5日目を開催する。まず8Rは文句なしで節一の三浦敬太に続く2、3着争いが最大の焦点。連穴は伸びる中嶋達也だ。9Rは宮之原輝紀のイン逃げが軸だが、「足は普通もない」と明らかに劣勢で、このレースは波乱含み。10RはS的確な藤田靖弘の逃げが中心で、連穴は行き足から伸びがいい坂野泰章。11Rは予選を首位で通過した前本泰和が不動の軸。準優進出戦のボーダーは4.83で本岡勝利が惜しくも次点。
なお、5日目から重冨勇哉が追加で出走する。
5上位級 | 坂野 泰章 中嶋 達也 三浦 敬太 |
---|---|
4中堅上位級 | 山崎 昭生 前本 泰和 須藤 隆雄 冨成 謙児 竹田 辰也 高岡 竜也 |
3中堅級 | 原田 正己 中里 英夫 井川 大作 本橋 克洋 中岡 正彦 関口 智久 瀬川 公則 山本 修一 中村 亮太 本岡 勝利 永田 啓二 奈須 啓太 篠崎 元志 藤田 靖弘 大須賀 友 重木 輝彦 宮野 仁 小坂 宗司 高田 明 酒見 峻介 水原 慎 関野 龍 入海 馨 新田 洋一 宮崎 光基 重冨 勇哉 |
2下位級 | 高山 哲也 二橋 学 池上 隆行 中里 昌志 三瀬 譲 原田 秀弥 中尾 誠 上野 秀和 松竹 大輔 渡邉 俊介 荒井 翔伍 中島 昂章 宮之原 輝紀 |
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