ボートレース蒲郡

蒲郡

優勝戦は大勝負に出る篠崎元志に注目!

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「このレースに5ヶ月休んだ分をかけます」と篠崎元志が強い決意を語った。5月の宮島周年で古傷の右肩を痛め、手術を決意。1週間後の5月24日には手術をして2ヶ月間、右肩を固定したままの入院生活。「早くてもボートに乗れるのは半年後」と主治医に言われ、復帰は11月か12月を考えていた。

しかし、まだ入院中だった7月、ダービーに繰り上がり出場の朗報が届く。「出たい」。ここで篠崎元のプロ根性に火が付いた。退院してリハビリを始めたのは9月。ダービー出場が精神的な支柱になって、当初の予定よりも回復が早かった。手術後、ボートに初めて乗ったのは10月9日。それから何度か練習に行ってダービーからの実戦復帰を決意するに至る。

前検日に引いたエンジンは蒲郡のエース機。5ヶ月ぶりの実戦というのに、エンジンパワーに十分手応えを感じるほどで、1走目を3コース差しで白星。3日目後半の6着は痛かったが、2人帰郷者が出たことで本当なら回ってこない1号艇が4日目に回ってくるなど、流れも引き寄せて予選を5位タイで通過。準優も2コースから差した後、峰竜太を競り落として2着を確保。復帰戦でSG優出という快挙を成し遂げた。

「グランプリに行くには優勝しかないので」。驚いたことに、本人はグランプリ出場を意識して、このダービーに来ていた。周囲は報道陣を含めて、「早く復帰できたうえ、優出できて良かった」程度の認識だったが、篠崎元自身は優出で満足はしていない。優勝戦もエース機パワーを武器に勝ちに行くレースをする。進入の乱れは必至のメンバーになり、4号艇でもVチャンスは十分。年末の大舞台でも篠崎元の雄志を見たいと思うファンのためにも、一世一代の勝負に出る。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 石川 真二 守田 俊介 篠崎 元志
4中堅上位級 松井 繁 田中 信一郎 太田 和美 瓜生 正義 平田 忠則 池田 浩二 赤岩 善生 須藤 博倫 井口 佳典 萩原 秀人 吉田 拡郎 石野 貴之 星 栄爾 岡崎 恭裕 峰 竜太 新田 雄史 桐生 順平 篠崎 仁志 小野 生奈
3中堅級 田頭 実 倉谷 和信 前本 泰和 深川 真二 林 美憲 徳増 秀樹 金子 龍介 白井 英治 秋山 直之 中島 孝平 湯川 浩司 久田 敏之 毒島 誠 馬場 貴也 平本 真之 西山 貴浩 松崎 祐太郎 山田 康二 前田 将太 深谷 知博 岩瀬 裕亮
2下位級 今村 豊 今垣 光太郎 魚谷 智之 中谷 朋子 吉川 元浩 寺田 祥 坪井 康晴 菊地 孝平 磯部 誠