若松
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準優1号艇は関裕也、佐川正道、山崎裕司!
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6日間開催の「第36回日本モーターボート選手会会長杯」は準優勝戦を迎える。
めまぐるしかった得点率トップ争いは関裕也に軍配。佐川正道は2位に踏みとどまり、ラスト走の初白星で上昇した山崎裕司が3位で準優1号艇を手にした。
その準優はいずれも波乱含み。9Rはさすがの西島義則も1号艇が同県の山崎ならイン奪取はなさそう。前田将太がようやく調整に正解を出しており、好枠の赤ヘルコンビに挑む。ここは比較的平穏ムードではある。
10Rはカドが節一の浦田晃嗣だけにおもしろい。大場敏は新ペラになって気配はガタ落ち。どこまではパワーを復活させることができるか。
11Rもカドが伸び型でかなりいい感触になった市橋卓士だけに関の逃げで順当ムードではない。中島昂章も合えば超抜クラスの気配になるし、土山卓也は市橋マーク位置で展開が向く。
なお、準優ボーダーは5・57まで下がり、前田光昭が次点に泣いた。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 浦田 晃嗣 |
---|---|
5上位級 | 前田 光昭 大場 敏 佐川 正道 関 裕也 中島 昂章 牧山 敦也 宗行 治哉 |
4中堅上位級 | 加藤 雅之 一色 雅昭 福嶋 智之 市橋 卓士 松下 一也 牧原 崇 土山 卓也 岩永 雅人 江頭 賢太 竹之内 極 |
3中堅級 | 山来 和人 渡辺 豊 齊藤 寛人 武田 光史 小林 享 宇土 泰就 一柳 和孝 岸本 隆 山口 裕二 古川 誠之 山崎 裕司 高山 智至 前田 将太 日笠 勝弘 岡村 将也 |
2下位級 | 西島 義則 松尾 宣邦 松田 英数 深澤 勉 宮地 博士 北中 元樹 熊本 英一 村上 功祐 笠 雅雄 永田 秀二 吉田 凌太朗 |
1ワースト | 瀬尾 達也 |