若松
若松
佐川正道が得点率トップ、2位タイに江頭賢太と伏兵勢が活躍中!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「第36回日本モーターボート選手会会長杯」は予選最終日を迎える。
低調機シリーズで突然変異のエンジンが多い影響か、主力陣がピリッとしないためか、伏兵陣が大活躍のシリーズになっている。
ドリーム組では市橋卓士がかろうじて得点率2位タイにいるが、トップは佐川正道、もう一人の2位タイが江頭賢太、4位にも中島昂章で、6位以内にA1級は市橋しかいない。節一パワーの浦田晃嗣も待機行動違反を取られていなければ本当は2位の得点率があった。
主力陣で快調だった大場敏は対岸に激突してのエンストで8位タイまで順位を下げ、2本目の6着を取った前田将太は14位。エンジン出しに苦しむ西島義則も8位タイと低迷中。
準優ボーダーは5.80と低めだが、さらに下がる可能性もありそう。
なお、齊藤寛人は負傷のため帰郷した。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 浦田 晃嗣 |
---|---|
5上位級 | 大場 敏 関 裕也 牧山 敦也 |
4中堅上位級 | 前田 光昭 加藤 雅之 佐川 正道 一色 雅昭 宇土 泰就 福嶋 智之 市橋 卓士 前田 将太 岩永 雅人 中島 昂章 江頭 賢太 竹之内 極 宗行 治哉 |
3中堅級 | 西島 義則 山来 和人 渡辺 豊 齊藤 寛人 武田 光史 小林 享 一柳 和孝 岸本 隆 山口 裕二 宮地 博士 北中 元樹 古川 誠之 山崎 裕司 松下 一也 牧原 崇 高山 智至 永田 秀二 土山 卓也 日笠 勝弘 岡村 将也 吉田 凌太朗 |
2下位級 | 瀬尾 達也 松尾 宣邦 松田 英数 深澤 勉 熊本 英一 笠 雅雄 |
1ワースト | 村上 功祐 |