ボートレース下関

下関

優勝戦の1枠を手にしたのは三角哲男!

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熱戦を展開してきた「日刊スポーツ杯」は22日に最終日を迎える。

4日目の準優では波乱が続出した。シリーズリーダーの今井貴士が準優で敗退。奈須啓太は2着で優出を果たしたが、人気に応えることは出来なかった。優勝戦のポールポジションをゲットしたのは、準優でただ一人逃げを決めた三角哲男。舟足はいたって平凡だが、自慢のS力で逃げると見る。24場制覇へ残すのは当地と芦屋のみ。当地初Vを飾って全場制覇へ王手をかけるか。

対抗は伸び抜群の荻野裕介。39号機はパンチ力のあるエンジンで、S次第ではまくりも十分。高配の使者はカドから伸びを活かす奈須だ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 奈須 啓太 楠原 正剛
4中堅上位級 宮迫 暢彦 鈴木 賢一 渡辺 史之 濱崎 誠 荻野 裕介 荒田 泰明 宮崎 奨 末永 祐輝 重木 輝彦 松下 誉士 浜先 真範 溝口 海義也
3中堅級 谷口 勝 三角 哲男 宮本 裕之 橋本 久和 飯島 昌弘 入澤 友治 島田 一生 杉田 篤光 山崎 哲司 中村 尊 富永 修一 長尾 章平 今井 貴士 坂元 浩仁 新田 泰章 坪口 竜也 間野 兼礼 木谷 賢太 井町 泰 中 亮太
2下位級 浦田 信義 福本 忠治 有田 岳 福田 雅一 橋口 真樹 秋山 直之 前田 聖文 花本 剛 田川 大貴 石原 翼