宮島
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金田諭が押し切って2節連続V!!
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「第6回トータリゼータエンジニアリング杯」は最終日が行われた。
5Rでは121期の高木圭大が大外からトップSを決めて、内の5選手を一飲み。2着に今泉徹、3着には原田富士男が入り、3連単6-3-2は21万9450円で当地歴代11位の配当となった。
注目のメイン優勝戦は、イン金田諭が押し切り快勝。直前の常滑に続き、今年2度目の優勝を決めた。エース42号機の長野壮志郎が中里昌志と芝田浩治を退けて2着に入線。中里が3着に粘り、2連単1-5は890円で5番人気、3連単1-5-3は3750円で16番人気。機・艇ともに使い納めとなるシリーズの幕を引いた。