唐津
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濱野谷憲吾が辛くも予選を突破!
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「トータリゼータエンジニアリング杯」の3日目は静水面の中で予選最終日が行われた。5Rは微妙な風向きの変化が影響したようでスタート事故が発生。6号艇から前付けでイン奪取した今村暢孝がプラスコンマ02のFに散った。
首位通過を果たしたのは山本寛久で、外枠だった10Rは3着に粘ってオール3連対をキープした。2位タイはSG覇者の山室展弘。吉村正明と佐藤大介も着をまとめて準優進出戦の1号艇をゲットした。ボーダーの5.20には安東幸治、濱野谷憲吾、石丸海渡が並び、上位着順の差で下回った石丸が惜しくも次点。金看板の濱野谷が24番目でどうにか滑り込んだ。
4日目は準優進出戦がメイン。それぞれ1号艇組が支持を集めるが、9Rの佐藤大介は「自力勝負が出来る足ではない」と余裕はない。ここは2号艇の安河内将がシリンダーケース交換の大整備で出足系統が大幅に上向いていおり、4号艇の田路朋史は伸び加減で波乱の要素を秘めている。
なお、大谷直弘は病気のため帰郷した。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 三原 司 |
---|---|
4中堅上位級 | 山室 展弘 近藤 稔也 長溝 一生 中島 友和 山本 寛久 田路 朋史 南野 利騰 蒲原 健太 |
3中堅級 | 小野 信樹 前田 光昭 桑原 明 大平 誉史明 川上 昇平 山田 竜一 岡部 貴司 佐藤 大介 三瀬 譲 眞田 英二 大谷 直弘 茶谷 信次 杉本 洋一 小西 英輝 坂井 康嗣 早川 尚人 古賀 繁輝 小林 孝弘 木村 亮太 佐藤 大騎 植田 太一 石丸 海渡 伏島 祐介 梅木 敬太 原村 拓也 竹之内 極 羽野 諒 |
2下位級 | 中西 宏文 今村 暢孝 齋藤 智裕 濱野谷 憲吾 中岡 正彦 吉村 正明 安東 幸治 安河内 将 |
1ワースト | 角浜 修 奥田 誠 |