ボートレース鳴門

鳴門

西野雄貴が逃げ切り地元初優勝!!

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5日間シリーズの優勝戦は絶好枠に入った地元の西野雄貴が1番人気に推された。昨年2月多摩川優勝戦で負傷した後の長期欠場から復活Vへの期待とともに、レーサー松尾夏海と結婚1年目を迎える記念日にメモリアルな優勝を飾るのかに注目は集まった。

進入は枠なり3対3。インから鋭発を決めた西野が速攻戦でバックへ抜け出し、そのままVゴール。3コースからまくり差そうとした興津藍が最内を突いて伸びてきた6号艇の乙藤智史を振り切り2着をキープ。西野は通算2回目、地元では初優勝。