平和島
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仲谷颯仁が好枠を残しながら得点率トップへ!
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『三都市対抗戦』2日目の支部別の勝ち星だが、東京が4、大阪は3、そして福岡が5。支部の得点でも344点とした福岡が、初日トップだった東京を微差で逆転し首位に立った。因みに東京は331点、大阪は305点。大阪勢ではベテランの大平誉史明がDRを含めて3連勝と奮闘しているが、ポイント的には少々伸び悩んでいるという現状だ。
地元東京勢では蜷川哲平が依然として快速を誇りオール2連対をキープ。福来剛は2日目連勝、杉山貴博も3戦2勝3着1本と健闘している。
それでも存在感を示し始めているのは地元勢よりむしろ福岡の超新星・仲谷颯仁という印象も受ける。センターから外の枠を先に消化した上で、仲谷はオール2連対をキープ中。2日目は3コースからまくりで他を圧倒し、平和島でのデビュー初勝利もマークした。その仲谷は内枠残しということで、準々優勝戦での1枠権利を確実にモノにすべく、予選最終日も気合の入ったスピード戦を見せてくれそうだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 蜷川 哲平 笠置 博之 |
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4中堅上位級 | 河相 秀行 井上 恵一 新田 智彰 待鳥 雄紀 杉山 貴博 郷原 章平 田中 和也 野間 大樹 |
3中堅級 | 原田 通雅 阪本 聖秀 山谷 央 山本 兼士 谷村 啓司 寺本 重宣 中島 真二 福来 剛 小澤 学 早川 尚人 村田 敦 今井 貴士 桑原 将光 濱本 優一 永嶋 裕一 三原 司 上條 嘉嗣 小林 文彦 井上 尚悟 古賀 智之 仲谷 颯仁 |
2下位級 | 沖 悟 塚本 太二郎 矢後 剛 大平 誉史明 香月 大介 森 弘行 向 達哉 村上 功祐 島田 一生 渡部 悟 板倉 敦史 小川 真人 丸山 龍太郎 伏見 俊介 柴田 直哉 片岡 大地 齊藤 大将 |