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江戸川
江戸川
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18日から争われていた「ジャパンネット銀行賞」は、予選を勝ち上がった6選手により優勝戦が行われた。
向い風3M、波高5㎝という条件の中での最終決戦。レースは2コースから佐々木英樹がコンマ17のトップスタート。1Mはインで人気を集めた桐本康臣が先マイしたが、差した佐々木の舳先が届いて2M先取り。2Mは全速旋回で逆転を狙った桐本を封じて佐々木が抜け出したかと思われたが、今度は3号艇の柳田英明が浮上。ホームで佐々木と柳田の競り合いに。2周1Mでは柳田を制して佐々木が先取りしたが、その佐々木と柳田の間を今度は桐本が鋭く割り、ここで決着。桐本がそのまま先頭でゴールし、前節の芦屋に続いての2節連続V。江戸川では通算2度目の優勝を飾った。
2着は佐々木、3着には柳田が入り、道中での二転三転はあったが結果的には人気サイドでの決着に。
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