ボートレース徳山

徳山

山本隆幸が2節連続V!!

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5日間開催「日刊スポーツ杯争奪戦」は27日に優勝戦が行われ、1号艇の山本隆幸がインから人気に応え、2節連続優勝を飾った。これで通算では36回目の優勝。

レースは6号艇の西川昌希が前付けに出るが5コースまでで、進入は12346カド5。インからトップSを決めた山本が先マイ、バックで突き放して独走のゴール。2着争いは大激戦となった。2コースから差した湯川浩司、3コースからまくり差した新良一規の順でバックでは大勢が決したかに見えたが、2マークで吉原聖人が絶妙な小回りで一気に浮上。2周目には大逆転に成功し2着。3着は大混戦をさばいて新良が入って、2連単1-5は2030円(6番人気)、3連単1-5-3は7750円(22番人気)の決着となった。