![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/10/10_20220420_001.webp)
三国
三国
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
雪の日が続いたが、ようやく天候が回復。3日目は無風に近い状態で、水面も穏やかだった。決まり手は逃げが4本、差しが4本、抜きが2本、まくり差しが2本。配当の方は万舟券が2本出て、引き続き中穴配当が多かった。
3日目は予選最終日とあって、白熱した攻防戦が繰り広げられた。その結果、大上卓人が好エンジンを駆使して予選トップ通過。他では飯山晃三、磯部誠の両者が連勝で予選を締めくくり、準優1号艇を手にした。また、石田政吾、表憲一、下出卓矢と地元の三選手が準優出を果たしており、活躍が期待できそうだ。
5上位級 | 大上 卓人 |
---|---|
4中堅上位級 | 森 秋光 高山 秀雄 表 憲一 野末 智一 出畑 孝典 下出 卓矢 磯部 誠 |
3中堅級 | 田嶋 茂 山口 哲治 栗山 繁洋 小川 晃司 行谷 吉範 渡邊 哲也 富永 正人 飯山 晃三 越智 照浩 妹尾 忠幸 中村 尊 小澤 和也 榎 幸司 川上 剛 浮田 圭浩 南部 圭史 竹田 辰也 平瀬 城啓 大野 芳顕 丹下 将 抹香 雄三 田中 堅 木田 峰由季 山田 亮太 金子 萌 佐藤 駿介 豊田 健士郎 木谷 賢太 |
2下位級 | 石田 政吾 青木 義一 別府 正幸 大澤 大夢 永嶋 裕一 坂井田 晃 吉田 祐貴 船越 健吾 |
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
蒲郡
三国
三国
三国
三国