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桐生
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熱戦を繰り広げてきた「第19回東京スポーツ杯」は第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の横澤剛治がインからコンマ17のSを決めて快勝。昨年11月の浜名湖以来、通算50回目となる節目のVを飾った。
優勝戦は3対3の枠なり。4号艇には同郷後輩で伸び節イチの山田雄太が控える上、調整面での不安も抱えていたが、横澤は冷静だった。1Mでは河合佑樹のまくり差し、野添貴裕の差しをきっちり封じ、バックで独走態勢を築くとそのままVゴールを切った。2着には山田、3着には森智也が入線し、2連単490円、3連単3380円。
今年はF2本も経験し、来期はA2降格が決定。優勝から1年も遠ざかるなど辛い時期を過ごしたが「この優勝は大きい。リズムを上げられそうですね」と来年へのはずみになることは間違いない。
さらに、現在グランプリに出場中の静岡支部の同期・菊地孝平、坪井康晴に対し「いつの間にか彼らに離され、そこから逃げている自分がいた。でも、まずは現実を認め、もう一度、彼らにライバル心を持ち直したいと思う」と決意を口にした。
ぜひとも2017年の逆襲に期待したい。
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