
浜名湖
浜名湖
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
3日目は朝から2連単で2万舟券が飛び出すなど、波乱の幕開け。イン艇がまくられるレースが続いたが、ランチタイム戦の岡本慎治はしっかり逃げ切って貫禄を示した。それでも「足は平凡です。悪くはないですが、いい所と言われると…」と、まだ中堅いっぱいの感じ。
3日目に好走を見せたのは、2連対でまとめた生方厚成、服部幸男、石川真二。特に服部は中枠2走での結果で価値が高い。
今節は上位モーターから順番に使用されていて、2号機(2連率61%)の高山秀雄、66号機(54%)の新美進司、49号機(51%)の渡邊伸太郎が3強を形成。また、25号機(51%)の坂本徳克や、62号機(50%)の矢野素也、機勝率以上に仕上げている鈴木博、石川、服部も評判の足だ。
なお、久田正晴が私傷病のため途中帰郷となっている。
エンジンパワーランキング
【超抜】
渡邊伸太郎、新美進司
【上位】
矢野素也、打越晶、鈴木博、高山秀雄、石川真二、坂本徳克
【中堅】
高橋二朗、山崎昭生、松本真吾、前川竜次、窪田好弘、濱村芳宏、渡辺豊、生方厚成、上田隆章、三好一、服部幸男、加藤高史、黒田誠司、安東将、大場敏
【中堅】
高塚清一、岡本慎治、金子良昭、亀本勇樹、山崎義明、中島浩喜、桑原明、樋江井愼祐、中里英夫、道見数成、香月大介、中村稔宏、久富政弘、山一鉄也、大橋庸志、江並浩一、市川猛、渡邊哲也
【下位】
島川光男、田上晋六、西村秀樹
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
浜名湖
浜名湖
浜名湖
浜名湖
尼崎
平和島