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安定感光る池田浩二が得点トップに君臨!
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「ライジングゼファーフクオカ杯」は22日、予選4日目を迎える。3日目も3連単万舟券が4本飛び出すなど、依然として波乱ムードが続く。
そんな中、V主役候補の池田浩二が5戦3勝オール2連対の安定感を発揮し、得点率トップを独走中だ。4日目は6、4枠と外枠2走となったものの、ここまでのリズムを考えると、このまま予選トップの座を守り切りそうだ。残る準優1枠2席は2位タイの星野政彦、松本勝也の兵庫支部コンビに、地元ホープの高倉和士での争いとなりそう。
一方、現在の準優進出ボーダーには仲口博崇、渡邊雄一郎が6.60の17位タイで並ぶ状況。かなり高いボーダーで下位勢には少々厳しい勝負駆けとなりそうだが、機いい竹村祥司、大崎翔、矢野素也に、実績ある矢後剛の奮起に期待したい。
エンジンパワーランキング
【上位】
井川真人
【中堅】
星野政彦、柴田光、汐崎正則、萬正嗣、酒見峻介、大崎翔、村上遼、高倉和士
【中堅】
山室展弘、島川光男、矢野素也、矢後剛、森弘行、竹村祥司、高橋勲、松本勝也、中里昌志、武田信一、泉啓文、中岡正彦、池田浩二、沖島広和、古川誠之、中村亮太、渡邊雄一郎、山崎紳弘、里岡右貴、小林泰、松竹大輔、小林遼太、楠本晃嗣、楠原翔太、清水敬太、堤啓輔、杉村賢也、木谷賢太
【下位】
仲口博崇、宮嵜隆太郎、品田直樹、山田亮太、堀本和也、浜本裕己、橋本明、山下昂大