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三宅潤がトップSから差し切り初優勝!!
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優勝戦、展示では6枠・川下晃司がアクションを起こしかけたが、宮下元胤、宮崎奨、藤山雅弘が抵抗の構え。本番も川下は動けず、枠なり3対3で折り合った。
スリットを制したのは2コース三宅潤。のぞく形から差しに入り、イン先マイを決めた中島真二へバックで舳先をかけた。2M、今度は中島が差し返しのハンドル。ホームでまたもや舳先がかかるかと思われたが、2周1M手前で三宅が辛うじて振り切った。そのまま三宅は優出19回目にして初めてのウイニングラン。中島は無念の準優勝となった。