住之江
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鶴本崇文がぶっちぎりの予選トップ通過!
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シティーナイター「2016東京・大阪・福岡三都市対抗戦」は、7日に予選ラウンドが終了し、準優に進出するベスト18が決定した。予選トップ通過は3日目から3連勝と完全に勢いに乗った鶴本崇文。第2位が山本兼士、そして第3位が川上剛。この上位3選手が準優の1枠をゲット。
なお、予選突破のボーダーは6.17の上位着順差となり、折下寛法が最後に滑り込み、山谷央が次点に泣いた。
さて、メインの準優だが、11Rの鶴本のアタマは堅そうだ。ただ9Rの山本、10Rの川上は強敵も多く、波乱も一考だろう。個人戦の方は準優に突入するが、団体の方は4日目で全てが終了し、優勝は大阪で671点、第2位が東京で650点、そして最下位が福岡で609点。
4日目も逃げは4本と意外と決まらず。3連単での万舟は3本飛び出している。準優以外の5日目は本命サイドの番組が目立つが…。気になる5日目の天候だが、午前中は雨の予報だが、レースが始まる頃には回復する見込み。最高気温は30度の予報が出ている。
エンジンパワーランキング
【上位】
竹村明、宮迫暢彦、川上剛、鶴本崇文
【中堅】
新地雅洋、平岡重典、打越晶、渡邉睦広、河相秀行、一瀬明、山谷央、折下寛法、伊藤宏、高橋英之、志道吉和、原田秀弥、作間章、渡邊雄一郎、松村敏、関裕也、稗田聖也、古澤光紀、中田達也
【中堅】
沖悟、浦田信義、遠藤晃司、増田進、和田敏彦、宮嵜隆太郎、繁野谷圭介、石川吉鎬、島田一生、多田有佑、村田敦、村上彰一、田中和也、上條嘉嗣、藤山翔大、山田亮太、三宅諒、上野励、桐村翔太
【下位】
國崎良春、飯山泰