住之江
住之江
地元が予選トップ3を独占!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「2016東京・大阪・福岡三都市対抗戦」は6日に予選ラウンド3日目が終了し、7日はいよいよ最終ラウンドを迎える。
得点率でトップに立ったのは鶴本崇文。2位が渡邊雄一郎、そして3位が宮迫暢彦と地元勢がトップ3を独占している。2日目まで3連勝をマークしていた松村敏だが、3日目は3、5着で7位まで落ちてしまった。足に関しても「普通になっている」と厳しい表情。どこまで巻き返してくるか注目だ。
予選突破の推定ボーダーは6.00より少し上の6.17あたりか。A1級で勝負駆けとなるのは渡邊睦広、飯山泰。
3日目もイン逃げは6本と、いつもよりは少なめ。配当も3連単での3桁配当は1本もなく、万舟は2本飛び出している。予選ラストデーは1枠にしっかりした選手が多く配置されているが、果たして。
3日目までの対抗戦の順位は、1位が大阪で504点、2位が東京で484点、そして最下位は福岡で450点。対抗戦の方は4日目が最後となる。気になる天候だが、台風13号の進路次第では雨、風とも強くなる可能性もありそうだ。
エンジンパワーランキング
【上位】
新地雅洋、竹村明、打越晶、宮迫暢彦、鶴本崇文
【中堅】
渡邉睦広、河相秀行、山谷央、折下寛法、伊藤宏、高橋英之、石川吉鎬、志道吉和、原田秀弥、作間章、渡邊雄一郎、川上剛、松村敏、関裕也、古澤光紀、藤山翔大、中田達也
【中堅】
平岡重典、沖悟、浦田信義、遠藤晃司、増田進、一瀬明、和田敏彦、繁野谷圭介、島田一生、村田敦、村上彰一、田中和也、稗田聖也、上條嘉嗣、山田亮太、三宅諒、上野励、桐村翔太
【下位】
國崎良春、宮嵜隆太郎、飯山泰、多田有佑