![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/17/17_20201201_001.webp)
宮島
宮島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
3日目終了時点で池本輝明と同率3位に並んでいた吉村正明。4日目は2、1着にまとめ、得点率8.86で単独1位の座についた。2位は8.71の渡邉雄朗、3位には8.57のエース33号機に乗る地元・池本。それぞれ準優1枠に陣取り、主導権を握る。特に吉村正はV本番の1枠を視野にインから気合のSを仕掛けるか。
ボーダーには5.67で塚原武之と本岡勝利が並んだが、上位着の差で塚原が18位に滑り込んだ。
なお、杉本洋一は公傷のため9Rを欠場して帰郷。橋本久和は7R終了後、菊池峰晴は11R終了後に私傷病のため帰郷した。
エンジンパワーランキング
【上位】
池本輝明、室田泰史、中岡正彦
【中堅】
吉村正明、市川美宏、塩田北斗、大上卓人、渡邉雄朗
【中堅】
滝沢芳行、三好一、赤峰和也、野添貴裕、塚原武之、横田茂、小林純一、秋山広一、菅沼佳昭、枝尾賢、本岡勝利、高橋直哉、宮下元胤、村岡賢、照屋厚仁、尾嶋一広、吉村誠、古田祐貴、伊藤紘章、松下誉士、前出達吉、仲谷颯仁、木谷賢太、向井田佑紀、抹香雄三
【下位】
関口智久、泥谷一毅、富永修一、山田達也、酒井俊弘、関浩哉、浜先真範
【ワースト】
野間大樹、山川雄大
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
多摩川
平和島
琵琶湖
常滑
宮島
宮島
宮島
宮島
芦屋
大村
丸亀