江戸川
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エース機は当地初参戦の門間雄大へ!
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今シリーズはお盆恒例の「第38回大江戸賞」。オール地元支部による6日間開催だが、今年も濱野谷憲吾、石渡鉄兵らを中心に東京支部を代表するスターレーサーが勢揃いした。
注目のモーター抽選、エース18号機を手にしたのは江戸川初参戦となる門間雄大。若手メンバーの中から早くも評判の気配で、本人も「かなりいいです」の談話。「スタートが難しい」と話すようにまずは水面慣れが先決だが、エース機のパワーを活かせれば、今節中に水神祭があっても驚かない。
他では高橋勲、若林将のA1両者に、浦田信義、萩原知哉、本吉正樹、渡邉雄朗らが好モーターを手にして、一番時計は浦田がマーク。濱野谷もGⅡ戦の優勝機だけに実力通りの活躍が期待できるが、石渡、飯山泰、後藤翔之、大池佑来と、作間章、齊藤仁らはパワーに疑問を残すモーター。実戦までにどこまで調整を合わせられるかがカギとなる。
エンジンパワーランキング
【上位】
浦田信義、萩原知哉、門間雄大
【中堅】
椎名政浩、三品隆浩、渡辺豊、本吉正樹、高橋勲、増田進、濱野谷憲吾、村田敦、若林将、大西賢、磯村匠、渡邉雄朗
【中堅】
西田靖、河相秀行、塚崎勝、奥平拓也、飯野秀樹、尾形栄治、寺本重宣、川口貴久、長畑友輔、山田哲也、桑原将光、桑島和宏、後藤翔之、北山康介、相原利章、加藤政彦、板倉敦史、三浦敬太、伊倉光、マイケル田代、宮内直哉、澤崎雄哉
【下位】
石渡鉄兵、多羅尾達之、飯山泰、作間章、齊藤仁、小澤学、西舘健、大池佑来、荒井翔伍
【ワースト】
原田通雅