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多摩川
多摩川
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新機新艇に切り替わり、1発目となった今節の多摩川。選抜組の岡村仁、伊藤将吉が途中帰郷、W準優戦では高橋勲、池田雷太がF。波乱の流れとなったが、実力断然の石野貴之はさすがの走り。仕上がり的には中堅級だが、優勝戦の1号艇をしっかり手にした。
優勝戦は大阪勢が4人で、地元からは阿波勝哉が優出。チルト3度で仕上げて注目の存在になった。進入は1236カド54。スタートはほぼ揃い、0台のトップスタートを決めた阿波も伸び切るまでには至らず、石野がインから先マイを決めた。1Mは多少流れ気味になり、2コースから鈴木茂高が差すが、この差しは届かず。石野が押し切りを決めた。阿波は最内差しから2M小回りを見せるが、鈴木茂が握って回って2着を確保。2周1Mで浮上した富山弘幸が3着。
石野は7月の三国、SGオーシャンカップ、今節の多摩川と3節連続Vを決めた。
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