![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/08/08_20211022_001.webp)
常滑
常滑
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
下関のMB大賞、若松一般戦と連続Vを飾って、勢いよく参戦するのは徳増秀樹。初日は当然ドリーム戦の1枠に指名され、人気も集めるだろう。
前検練習では早くも手応えを掴んだ様子。「最近にない乗りやすさがあった。ペラを上手く叩いてあるね」と周年で使用した新田雄史を褒める。「自分としては何もするつもりはない。このままレースにいってみたい」と。すでにレースに集中できる状態なのは何とも心強い。初日から1着量産といきたいところだ。
エンジンパワーランキング
【上位】
前田義哲
【中堅】
陶山秀徳、徳増秀樹、高沖健太、川田正人、坂元浩仁、二宮博貴
【中堅】
岩井範光、松下潤、竹村祥司、安東将、寺嶋雄、蜷川哲平、林恵祐、大谷直弘、坂口周、長尾章平、下出卓矢、篠崎仁志、水原慎、石井孝之
【下位】
嶋田貴支、大橋庸志、豊田訓靖、川添英正、今泉徹、川合理司、水野暁広、汐崎正則、寺本重宣、渥美卓郎、柴田大輔、里岡右貴、安田吉宏、井手良太、杉村賢也、井上一輝、鈴木雅希
【ワースト】
金森史吉、新美進司、堤昇、村田浩司
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
常滑
戸田
鳴門
琵琶湖
常滑
常滑
常滑
常滑
浜名湖
若松
住之江
丸亀