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戸田
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2日目は気温が30度付近まで上昇。湿度は低かったが回転不足を口にする選手が多く、前半6Rまでは1号艇が全滅してしまった。
初日選抜勝ちの尾嶋一広は、前半のイン戦を逃げて2勝目。ただ後半2枠は捌き遅れて3着と、得点面では9位という状況。上位は乱戦で、首位には快速41号機でまとめる宮崎奨と、伏兵の竹腰正樹がタイで並ぶ。以下に東本勝利と渡邊伸太郎。8点想定でのボーダーには鈴木博と鈴木幸夫、佐々木英樹に西川昌希と4名が並ぶ大混戦状態となっている。
10位の柳田英明は機力は一息だが、隊形のいい中外戦2走で1、2着勝負。11位の夏山亮平も伸びは素晴らしく、1、2着なら態勢逆転が狙える。
エンジンパワーランキング
【超抜】
夏山亮平
【上位】
渡邊伸太郎、宮崎奨
【中堅】
若女井正、吉原聖人、渡修平、竹腰正樹、芹澤克彦、東本勝利、広次修、田中太一郎、大井清貴、尾嶋一広、石岡将太、西川昌希、伊倉光、大塚康雅
【中堅】
館野友良、水野要、鈴木幸夫、柳田英明、佐々木英樹、谷勝幸、岡本猛、関道、齋藤篤、土山卓也、藤山雅弘、永田純也、佐藤隆太郎、吉川貴仁
【下位】
鈴木博、栗原謙治、大西隆洋、横井健太、瀬川公則、高沖健太、加藤翔
【ワースト】
赤峰和也、平池仁志、浅野由将
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
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連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
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