琵琶湖
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角浜修が得点率首位を快走!
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3日目終了時点で、5戦4勝の角浜修が得点率首位。「乗り心地は怪しいよ」と笑っていたが、前回のマスターズで小畑実成が優出5着の26号機を手にして出足、回り足はパワフルだ。2位も今村豊が優出3着とした67号機を駆る室田泰史。今村の時は中堅クラスの動きだったが「ペラ調整でスリットの行き足が良くなったし、回って押す足も来た」と機力アップを果たして納得の表情。吉村正明、松田祐季、木下陽介、大橋純一郎がそれに続く形だ。
前述の6人に岩崎正哉、若林将を加えた上位8人が準優当確。9位の徳増秀樹も大敗がなければ大丈夫だろう。
主力では益田啓司、川添英正、新美恵一、鈴木裕隆がベスト18入りをめざして勝負駆けになる。
エンジンパワーランキング
【超抜】
角浜修、木下陽介、西野雄貴
【上位】
新井敏司、金澤一洋、室田泰史、益田啓司
【中堅】
若女井正、三宅爾士、坂東満、徳増秀樹、岩崎正哉、幸田智裕、大橋純一郎、若林将、長岡良也、岸蔭亮、井上一輝
【中堅】
新美恵一、河相秀行、川添英正、笠井広幸、久田武、吉村正明、小倉康典、鈴木裕隆、桑島和宏、高山智至、松田祐季、庄司樹良々
【下位】
古澤信二、小林基樹、佐々木巌、永田義紘、赤池修平、籾山佳岳、金光佑治、後藤麦
【ワースト】
大内裕樹、前田健太郎、菊池宏志