
桐生
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
予選最終日の3日目は序盤から堅い決着が続く平穏ムード。予選が終了した後の11、12Rで3連単万舟券が飛び出たが、予選ラウンド(1~10R)は万舟券が1本のみ。それに連動して準優勝負駆けも上位安泰。準優ボーダーは6.40まで上昇する珍しい現象となった。
そんな中で予選トップ通過したのが予選オール2連対キープの吉田俊彦だ。足は平凡だが、記念レーサーの実力を十分に発揮している。2位の白石健は出足、伸びともに節一級に仕上がる。3位・安達裕樹も当地巧者らしく安定した走りで準優1号艇を獲得した。機力相場では白石が頭一つ抜けていて、その下のグループに伸び強力な山本隆幸、平野和明、回り足光る安達、山本英志が続いている。
なお、2日目終了時点で7位だった深井利寿が選手責任の転覆で予選敗退となった。
エンジンパワーランキング
【超抜】
白石健
【上位】
水上浩充、山本英志、山本隆幸、平野和明、安達裕樹
【中堅】
原田智和、倉尾大介、亀山高雅、吉田俊彦、林祐介、谷野錬志
【中堅】
三品隆浩、齋藤勇、有田岳、金子建二、吉原聖人、中嶋誠一郎、橋本健造、岡本猛、天野誠、樫葉次郎、岡田憲行、鎌田義、須藤隆雄、谷口健一、繁野谷圭介、深井利寿、廣瀬将亨、黒柳浩孝、椎原健、磯部誠、日笠勝弘、土屋幸宏、片橋幸貴、澤崎雄哉、本橋克洋
【下位】
江野澤秀明、別府昌樹、宮地博士、花本夏樹、宮地孝四朗、市川美宏、染川直哉
【ワースト】
吉田裕平
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
桐生
桐生
桐生
桐生
尼崎