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唐津
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「スポーツニッポン杯」の初日は小宮淳史と伊藤宏が連勝。ともに強調できる点はないがバランスが取れていて悪くない。V候補筆頭の毒島誠は別府昌樹、中村裕将とともに2連対。ただし着順こそまとめたものの伸びは劣勢なままだし、初動の掛かりなどグリップ感もイマイチ。スピードは抜けた存在でも、エンジンに関しては不安材料の方が多い。
西島義則は未勝利も機歴以上で「レースは出来る」ときっぱり。2日目は1号艇もあり連勝の可能性は決して低くはない。節一の動きはエース15号機の大内裕樹で9Rは大外から強烈に伸びて2着。伸びは文句なしだしターン回りも悪くない。2日目の4、9Rもパワー駆けから目が離せない。
エンジンパワーランキング
【上位】
大内裕樹
【中堅】
中村裕将、牧宏次、崎利仁、土性雅也
【中堅】
上條信一、西島義則、原義昭、古賀勝則、大川茂実、小野信樹、黒瀬三幸、嶋田貴支、小林純一、高濱芳久、伊藤宏、岡部哲、別府昌樹、小宮淳史、山地正樹、沖島広和、小野勇作、吉永浩則、野相弘司、大串重幸、松田竜馬、桑島和宏、高山智至、藤田浩人、雑賀勇貴、中山雄太、尾崎雄二、高山隆成、半田尚也、山口貢輝、石丸海渡、佐藤博亮、杉村賢也、原村拓也
【下位】
柳田英明、野澤大二、向達哉、星野太郎、樋口範政、毒島誠、三宅潤
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
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マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
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オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
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本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
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連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
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ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
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九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
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